初
六初:初六。浚恒、貞凶、无攸利。
深く恒を求める。正しくとも凶。利なし。最初から完璧を求めすぎるのは逆効果です。
らいふうこう / Héng
恒久不変を象徴する卦。雷と風が互いに助け合うように、長く続く関係や状態を示します。継続することの価値と、変わらぬ信念の大切さを説いています。
恒。亨、无咎、利貞。利有攸往。
恒は亨る、咎なし、貞しきに利ろし。往くところあるに利ろし。
持続と一貫性が大切。長期的な視点で取り組みましょう。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
深く恒を求める。正しくとも凶。利なし。最初から完璧を求めすぎるのは逆効果です。
悔い亡ぶ。中庸を得て、持続の道を歩めています。
徳を恒にせず、羞を受ける。正しくとも恥。一貫性のなさが問題を引き起こします。
狩りをしても獲物がない。場所を得ていないので、成果が上がりません。
徳を恒にする。貞なり。婦人には吉、夫子には凶。従う立場には良いが、導く立場には不向き。
恒を振るわせる。凶。落ち着きなく変化を求めるのは良くありません。
長続きする関係に吉。結婚生活の安定を示します。
継続的な努力が実を結ぶ時期。粘り強く取り組みましょう。
継続的な健康管理が大切。習慣を持続させましょう。
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