初
六初:初六。鼎顛趾、利出否。得妾以其子、无咎。
鼎の足が転倒する。否を出すに利あり。妾を得てその子を成す。咎なし。悪いものを出すことで新しい始まりが。
かふうてい / Dǐng
鼎(かなえ)を象徴する卦。鼎は食物を調理し、神に捧げる神聖な器。新しいものを生み出し、賢者を養い用いることの大切さを説いています。
鼎。元吉、亨。
鼎は元いに吉にして亨る。
新しいものを生み出す時。賢者を用いれば大いに発展する。
各爻が変爻(老陽・老陰)となった場合の解釈です。
鼎の足が転倒する。否を出すに利あり。妾を得てその子を成す。咎なし。悪いものを出すことで新しい始まりが。
鼎に実あり。わが仇に病あり、我に及ばない。吉。才能があり、敵も近づけない状態です。
鼎の耳が革まり、行きが塞がる。雉の膏を食べられない。雨が降れば悔い減る。終わりは吉。
鼎の足が折れ、公の粥をひっくり返す。その姿は濡れて凶。責任を果たせず失敗します。
鼎に黄金の耳と金の鉉。正しきに利あり。立派な器として機能しています。
鼎に玉の鉉。大吉、利ろしからざるなし。最高の状態で全てが順調です。
新鮮な関係や出会いに吉。
新規事業や刷新に大吉。優秀な人材を活用しましょう。
新しい健康法や食生活の改善に良い時期。
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